前回の記事で、
- 14個の半熟卵を作り、12個を味玉にして、残りの2個はほかの料理に使った
と書きました。残りの2個は、ポテトサラダに変身しました。
せっかくなので、私独自のポテトサラダの作り方をメモしておきます。
家族に「ポテトサラダ狂」といえるほど、ポテトサラダ愛が強い人がいるので、何百とおりもの作り方を試した結果、この作り方に落ち着きました。
じゃがいもは皮をむいて切ってから圧力鍋で蒸す
ポテトサラダを作るときに一手間となるのが、「じゃがいも」問題です。一般的には、皮付きのまま茹でて、熱々のままで皮をむくのがコツです。
皮に切り込みを入れたり、ラップで包んでレンジでチンしたり、効率化するためのさまざまなテクニックが生み出されてきました。
すべて一通り試した結果、私がたどり着いた方法は、
- 皮をむいて、カットしてから、圧力鍋で蒸す
という方法です。
しかも、圧力鍋で蒸すときに、じゃがいも以外の全部の材料も一緒に蒸してしまいます。

我が家のポテトサラダでは、
- たまねぎ:1個
- じゃがいも:4個(500g)
- たまご:2個
を使います。
圧力鍋の上に蒸しかごを置いて、くっつき防止のシートを敷いた上に、カットした材料をすべて入れたところが、上記写真です。ゴロゴロと大きめにカットしています。
使っている道具はこちら。

(ワンダーシェフ 圧力鍋 シックグレー 5.5L 魔法のクイック料理 超高圧140kPa)

(パール金属 圧力鍋用 蒸し目皿 22cm H-5037)

(ホワイトローズ クッキングシート「つるりん」 孔あきタイプ)
生卵から作るときは蒸し目皿の下に入れる
今回は、半熟卵があったので、固ゆで卵にするために、野菜と一緒の場所に入れました。でも、生卵から作るときには、蒸し目皿の下に入れています(野菜と卵の殻がくっつくのが嫌なので)。
15分加圧→自然に圧が抜けるまで放置
圧力鍋に水を張り(うちの場合500ml)、すべての材料を圧力鍋に入れたら、強火にかけます。
圧がかかって重り(ピン)がシュルシュルと回り出したら弱火にして、15分。
その後火を止め、そのまま自然に圧が抜けるまで放置しておきます。
うまみがギュッと閉じ込められたじゃがいもが美味!
15分も加圧しておくと、もうじゃがいもは、ほろほろです。一緒に入れて置いたたまねぎも、とろけています。じゃがいもをつぶすのに、ポテトマッシャーは要りません。
ボウルに移して、大きなスプーンやスパチュラで、軽く押しつぶすように底から混ぜるだけで、勝手にクリーミーに崩れていきます。

(無印良品 シリコーン 調理スプーン 黒 約長さ26cm 84376412)
ゆで卵も、別途カットしたりしません。この調理スプーンの先を使い、何度か切るようにほぐすだけでOKです。
蒸すとカットしてから加熱してもおいしい
じゃがいもの皮をむいてカットしてから加熱すると、うまみが逃げるのが心配な点。でも、ゆでるのではなく蒸しているので、うまみが逃げません。
皮ごとゆでて作ったじゃがいもよりも、こちらのほうが数倍、おいしく感じるほど。
味付けは松田のマヨネーズとオーサワの野菜ブイヨン
味付けにも、こだわりがあります。
- 松田のマヨネーズ(辛口):120g(大さじ5)
- オーサワの野菜ブイヨン:1袋(5g)
を混ぜ合わせます。

(松田 マヨネーズ・辛口 300g)

(オーサワの野菜ブイヨン(8袋入) (1箱))
熱々のまま粗熱を取らずにマヨネーズとブイヨンを混ぜる
じゃがいもの粗熱を取ってからマヨネーズを混ぜるのが正しいとされる方法ですが、私は熱々のまま混ぜています。そして、熱々のままのポテトサラダを食卓に出すのです。これがじつは、一番おいしい食べ方だと思います。
あらためて、使った材料をまとめておくと、
- たまねぎ:1個
- じゃがいも:4個(500g)
- たまご:2個
- 松田のマヨネーズ(辛口):120g(大さじ5)
- オーサワの野菜ブイヨン:1袋(5g)
この量で作っているのは、愛用している野田琺瑯のレクタングル深型Mにぴったり入る量だからです。

入れると、こんな感じになります。

もう絶品の味です。この味にたどり着いてからは、ひたすら、同じ量・同じ作り方で再現しています。
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