鍋の焦げを落とすには?過炭酸ナトリウムで重曹で取れない焦げ付きの取り方

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鍋の焦げが一番ラクにスルンと落ちるのは「過炭酸ナトリウム(酸素系漂白剤)」だと思います。

この落とし方に出会うまでは、重曹で物理的にゴシゴシこすっていました。でも、過炭酸ナトリウムなら、ほとんどこすらずに落ちるのです。

目次

鍋の焦げの落とし方 過炭酸ナトリウム使用

私がやっている方法をご紹介します。

(1)鍋に焦げを落としたい水位まで水を張り、過炭酸ナトリウムを入れます。ザザッと多めに。今回は5cmくらい水を張って、大さじ6の過炭酸ナトリウムを入れました。

(2)鍋を火にかけて沸騰させます。過炭酸ナトリウムが、ブワーッと白く泡だってきますので、吹きこぼれないように注意しながら。

(3)沸騰したら30秒くらい待ってから火を止めます。すると、泡が落ち着き、下記のような状態に。

この時点で、じつはすでに、かなりの焦げが浮いています。過炭酸ナトリウムを入れる前の写真を撮り忘れたのですが、底全体が真っ黒に焦げ付いていたのです。

(4)鍋をコンロからシンクへ移動して、スポンジでかる〜くこすると、スルンとピカピカに。

この方法にたどり着くまでは、重曹と、以下の強力なクリーナーでガシガシこする、という方法が最強でした。

これはこれで、ものすごく優秀なスポンジ(スコッチブライト ガスコンロ・IHクリーナー 4個 GH-4K)
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でも、そのはるか上を行くくらい、過炭酸ナトリウムの威力はすごいです。楽だし、早い。

過炭酸案トリウムの温度に関するワンポイント

私は前述のとおり、多めの過炭酸ナトリウムと水を入れた鍋を沸騰させ、浸け置き時間なしですぐに洗ってしまうのですが、過炭酸ナトリウムが最も効果を発揮する湯温は、40〜60℃程度とされています。

沸騰させすぎると、発生した酸素が一気に空気中に逃げてしまい、漂白・洗浄に使われる分が減ってしまいます。

少なめの過炭酸ナトリウムで十分に効果を発揮させたい場合や、浸け置きする時間の余裕がある場合には、沸騰する前(60℃程度)で火を止めて30分〜1時間ほど放置する方法がおすすめです。

使える鍋・使えない鍋に要注意

過炭酸ナトリウムは非常にすばらしい焦げの落とし方ですが、残念ながら万能ではありません。鍋の素材によっては深刻なダメージを与えてしまうため、使用前に確認が必要です。

◎ 使える素材

ステンレスの鍋であれば、過炭酸ナトリウムを安心して使えます。今回の鍋もステンレス製だったので、問題なくツルンときれいになりました。

また、琺瑯も基本的に使える素材ではありますが、新しい琺瑯が持つツヤツヤとした光沢感が失われることがあります。また、コーティングが剥がれている箇所があると、そこから錆びが発生する可能性もあるので注意が必要です。

×使えない素材

アルミ製の鍋は、絶対NGとなります。アルミニウムはアルカリに弱く、過炭酸ナトリウムに触れると腐食を起こします。黒く変色したり、最悪の場合は穴が開いてしまったりする恐れがあります。

同様に、銅製の鍋やフッ素樹脂加工(テフロンなど)が施された鍋にも向いていません。銅は金属反応を起こしやすく、フッ素樹脂加工の鍋はコーティングが傷む原因に。

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