「あったら便利かな?」と思って購入したワックスペーパー。これが、意外に私の暮らしでは使い道がなくて、なかなか減らずにいました。でも「まな板の上に一枚乗せる」という使い方を発見し、これが便利なのです。
持っているのはBagcraft ワックスペーパー 未晒し 薄手 L
まず、私が持っているワックスペーパーは「Bagcraft ワックスペーパー 未晒し 薄手 L」というものです。

(Bagcraft ワックスペーパー 未晒し 薄手 L)
ただ、キッチンでは出番があまりなかったので、引出しの下に汚れ防止に敷いたりしていました。
※本来は、以下のように巻く・包む・敷くなど多用途に使えるワックスペーパーです。



こういった用途がある方にとっては、毎日大活躍のアイテムだと思います。
あるとき、まな板の上に敷いてみた
出番が少なく、枚数が減ることなく、気付けば購入から一年が経とうとしていたある日、ふと、
- まな板の上に敷くといいかも
とひらめきました。
料理をしていると、「わざわざミニまな板を出すほどでもないけれど、大きなまな板では切りたくない」というシーンがやってきます。においが強いニンニクをちょっと刻みたいときや、火を通さずに食べる漬物を切りたいときなど。
そこで、大きなまな板の上に、ワックスペーパーを敷いてみたんです。

↑たとえばこんな、ぬか漬け。するとこれが、便利なんです。食材はワックスペーパーの上で清潔に保たれ、かつ、まな板側も汚れない。
使い終わったらペーパーを捨てるだけなので、洗い物も増えないのがうれしいポイントです。
500枚入りなので、まだまだたっぷりある
購入したワックスペーパーは、500枚入り。「まな板の上に乗せる」という使い方を開発してもなお、まだまだ残りがあります。
お弁当やお菓子のラッピングに使われることが多いワックスペーパーですが、我が家では、お弁当やお菓子作りをする機会はなく。また新たな使い方を模索しながら、のんびり使っていこうと思います。
追記:ワックスペーパーは熱には弱いのでクッキングシート代わりにはならない
注意点としては、ワックスペーパーは熱に弱い性質があります。ワックスの融点(溶ける温度)は60〜70度前後のため、加熱調理には向いていません。
あくまで常温での使い方に限定して活用します。加熱が必要な場面では、シリコン加工されたクッキングシートを使う必要があります。
私はこの点で一度、失敗しました。ちょうどクッキングシートを切らしているとき、安易に、
- 「あっ、ワックスシートで代替しよう!」
と思いついてしまったのです。
そのときに作ろうとしていたものは、スライスチーズをレンジでチンして、パリパリにするというもの。やり方は、雪印メグミルクのページで解説されています。
このとき、クッキングシートにスライスチーズをのせてレンチンする必要があったのですが、これをワックスペーパーでやりました。すると、ペリペリと剥がれるはずのチーズがまったく剥がれず、ワックスペーパーと完全に一体化……。ワックスペーパーの紙ごと食べるわけにもいかず、無駄にしてしまいました。
それからは、「ワックスペーパーは加熱NG」ということを念頭に、常温で活用するようにしています。

