1kgの真空パック冷凍鶏肉、賞味期限は2年・解凍時間はチルド室で2日(48時間)

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年末に向けて、駆け込みで「ふるさと納税」をいくつかしました。返礼品の中でも助かるのが「お肉」です。

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冷凍肉は真空パックの1kgが使いやすい

今までに、いくつかのふるさと納税を試した結果、

  • 真空パックの1kgが使いやすい

……という結論に達しました。

これが、なかなか見つからないので、見つけたらすぐにお気に入りに入れています。本当は500g小分けパックがあればベストですが、それどころか、ほとんどが2kgパックです。

2kgだと、一度解凍してしまったら、普段の食生活では使い切れません。1kgでしたら、作り置き分も含めれば、使い切れる量です。

※冷凍のお肉は「解凍後2日」が賞味期限です。詳しくは以下の記事へ。

冷凍肉の真空パックは賞味期限が長いのもうれしい

冷凍のお肉といっても、パックの方法によって賞味期限は大きく変わります。パック方法が、真空パックとは限りません。

以前届いたお肉は、お店で売られているトレーに、ぐるぐるとラップのようなものを巻いた状態で冷凍されていました。この形態のお肉は、賞味期限が約3ヶ月でした。

いっぽう、工場で真空パックされた状態で届いたものは、賞味期限が約2年でした。

真空パックは空気を遮断しているため、酸化・乾燥・においの移りを防げます。一般的に、真空パックかつ冷凍保存された肉の保存期間は、通常の冷凍に比べて2〜5倍に延びるといわれています。

賞味期限が長いお肉は、本当にありがたいですね。

  • 「これなら年末にまとめ買いしても大丈夫!」

と、追加購入しました。

今までに複数利用しましたが、工場で真空パックされた状態の場合、どれも約2年の賞味期限表示がされていました。

1kgのお肉を冷蔵庫で解凍するのにかかる時間は?

ところで、1kgの冷凍肉は、最初は「解凍時間」に若干苦戦しました。

  • あしたの夕ご飯に使おう

と、前日の夜に冷蔵庫のチルド室に移したところ、夕ご飯の時間までに解凍できていませんでした。かたまり肉のまま、1kgという大サイズなので、解凍に時間がかかるようです。

一般的に、鶏肉1枚の冷蔵庫での解凍目安は8〜10時間。しかし1kgの塊となると、中心部まで冷気がゆっくり伝わるため、その何倍もかかります。

24時間後:まだ冷凍状態

チルド室に移して24時間後の状態は、鶏もも肉同士がようやく剥がれるかどうか?という程度です(1kgパックだと大抵3枚入っています)。

押すと若干の柔らかさは感じるものの、中身はまだまだ冷凍状態。包丁でカットするのは難しく、キッチンハサミなら何とか切れる状態です。

ちなみに、チルド室のせいかな?と思って、野菜室で試してみたこともあるのですが、それほど解凍速度は変わらずでした。

48時間後:解凍状態

それからもう一日様子を見て、48時間後に確認してみると、解凍できています。

1kgの真空パック冷凍鶏肉を完全に解凍するには、チルド室で約48時間。この時間を知っておくだけで、献立の段取りがぐっと楽になります。「あさっての夕食に使おう」と2日前に移すのがちょうどよいリズムです。

解凍を早めたい場合は、パックごと氷水に浸す方法もあります。低温を保ちながら水の熱伝導を利用するため、ドリップ(肉汁の流出)を抑えつつ、冷蔵庫解凍よりも短い時間で解凍が可能です。

24時間の半冷凍で無理やり蝶理してみた結果

48時間も冷蔵庫で解凍する時間がなく、24時間の半冷凍状態で無理やり料理してしまったこともあります。

煮込み料理ならおいしくできた

24時間後の半冷凍状態でも、煮込み料理ならおいしく料理はできました。キッチンはさみを使ってカットした場合も、鶏もも肉をまるごと煮込んでからカットした場合でも、圧力鍋を使って調理すると、問題なくホロホロのお肉に。

焼く・炒めるは硬くなりがち

いっぽう、焼いたり・炒めたりという調理法の場合、冷凍状態だとどうしても調理時間が長引いて、お肉が硬くなりがちでした。焼く・炒める料理に使う場合には、完全に解凍してから使ったほうがよさそうです。

さらに、解凍後、調理する前に室温に10〜30分ほど戻してから焼くと、中心まで均一に火が通り、よりジューシーに仕上がります。

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