セルローススポンジとは?台拭きの代用としてキッチン調理台で活躍中(ただし漂白剤は使えない?)

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キッチンの調理台(作業台)は、料理中、頻繁に汚れます。水滴が付いたり、派手に水濡れすることもあります。どんなふきんが適しているのか?と、長年試行錯誤している感覚がありました。

が、ようやく答えにたどり着きました。それは、「セルローススポンジ」という選択です。

目次

6個セットで購入して余っていたセルローススポンジ

セルローススポンジとは、こちら。

(日本製 吸水 速乾 セルロース 台所 スポンジ ホワイト 6個セット(2個組×3))
日本製 吸水 速乾 セルロース 台所 スポンジ ホワイト 6個セット(2個組×3)

ふだんの食器洗いは、網クロスを愛用しているのですが、

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セルローススポンジは、愛猫の自動給水器を洗浄する際にナチュラル素材のスポンジが欲しいと思い、購入しました。

ところが、購入したのは6個入り(給水器掃除には1個あれば十分だったのですが…)。

セルローススポンジの実物
2個組×3個=6個のセットを購入しました

さらに、(買ってから知ったのですが)好きな大きさにカットして使うこともできるので、コストパフォーマンスが異常によく、まったく減りません。

1個使い始めて、残りの5個は半年以上、収納箱にしまったままだったのですが、ある日、

この素晴らしい吸水力と速乾性は、台拭きの代用として使えるのでは?

と思い付いたのです。

さっそく使ってみると、これが素晴らしい!のですね。

セルローススポンジを使うメリット

まず、セルローススポンジを使うメリットを、ざっと箇条書きにしてみるとこんな感じです。

  • ものすごく水を吸う
  • すぐに乾く
  • 汚れが揉み洗いですぐ落ちる
  • 自立するので置き場所に困らない
  • 熱湯で除菌ができる(耐熱温度140℃)
  • 見た目がシンプルで白一色
  • 天然素材で環境にもやさしい

セルローススポンジとは何か?

そもそもセルローススポンジとは何なのか、基本情報として、購入したセルローススポンジのパッケージ裏面に記載されていた内容を紹介します。

[食器・調理器具用]

間伐材を原料とし、植物の繊維を発泡させて作ったスポンジです。土の中に埋めると自然分解され、土に還る。人に環境にやさしい素材です。乾燥が早く、雑菌が気になるときには、熱湯消毒ができ衛生的にお使い頂けます。

品名 セルローススポンジ
原材料 植物繊維(セルロース)
規格 115mm × 70mm × 15mm(1個)
重量 25g(1個)
耐熱温度 約140℃
用途 枠外別記載
販売者 日本インソール工業株式会社

[使用上の注意]
●ご使用後は水洗いをし保管してください。(ビニール袋に入れないでください。)
●乾燥すると固くなります。ご使用前に水洗いをし、軽く絞ってからお使いください。
●老化の原因になりますので、漂白剤は使用しないでください。
●湿ったまま長時間放置すると、植物繊維ですので、カビが発生する場合があります。

キッチンの調理台は、水がこぼれたり汚れがついたり、作業中、頻繁に拭きたい場所です。それを、スーーーーッとひと拭きで、ストレスレスに一掃してくれるのが、セルローススポンジなんですね。

キッチンで使う道具は、「除菌」がしやすいかどうかも重要なチェックポイントですが、セルローススポンジの耐熱温度は140度。熱湯消毒ができますし、電子レンジで滅菌しながら使っている方もいる様子。

そのうえ、変な色が着いていない真っ白な見た目は、キッチンの統一感を邪魔しません。しかも自立してくれるんですよね。

わざわざセルローススポンジを乾かすための置き場所を作ったり、クリップなどでぶら下げたりしなくても、洗ったら立てて乾かせば良いという気軽さ。最高です。

セルローススポンジに漂白剤は使えない?

ひとつ注意点があるとすれば、セルローススポンジに漂白剤は使えないと記載されていること。

パッケージの裏面に、

  • 老化の原因になりますので、漂白剤は使用しないでください。

と明記されていました。

塩素系漂白剤とも、酸素系漂白剤とも書かれていなかったので、漂白剤全般がNGと理解して、過炭酸ナトリウムも含めて使っていません。雑菌が気になるときには、熱湯消毒するようにしています。

追記:酸素系漂白剤を使ってみた結果

追記です。

「過炭酸ナトリウムも含めて使っていません」と書いていたのですが、どうしても石けん洗いでは落ちない汚れがついてしまい、試しに過炭酸ナトリウム(酸素系漂白剤)で漂白してみました。

実際に試してみた体感としては、大きな問題なしです。

若干、漂白剤を使う前よりもボロボロになる速度が速くなった気がしないでもないですが、「明らかに変わった!」と言い切れるほどの変化はありません。

毎日漂白するような使い方をするのはマズそうですが、ときおり、気になったときには漂白しながら使うつもりです。

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