前回の記事で、12インチMacBookを購入してすぐに、ディスプレイにマイクロソリューションの超高精細アンチグレアを貼り付けサービスで貼り付けたことを書きました。
もうひとつ、トラックパッドにも、すぐにフィルムを貼り付けました。
MacBookをオンラインストアで購入すると同時に、Amazonで注文したトラックパッドフィルム
私が12インチMacBookのトラックパッドに貼り付けているのは、下記のフィルムです。
使い心地は、あまりにもなじみすぎていて、貼ったことを忘れていたくらいでした。
この記事を書くにあたって、
- 「あれっ、確かトラックパッドもフィルムを貼ったはず」
と思い、手元のトラックパッドを確認したのですが、貼ったのか貼らないのか区別が付かずに混乱したくらいです。
トラックパッドは、微妙な触り心地がとても重要
MacBookAir時代からトラックパッドを愛用してきましたが、トラックパッドは、絶妙な触り心地がとても重要です。
引っかかったり、ベタベタしたり、操作性が少しでも低下すると、途端に効率が悪くなり、気分も悪くなります。
その点、このパワーサポートのフィルムはとても優秀で、するっと心地良くすべり、しかもずっとサラサラしています。
貼っていない状態との差も、私はまったく感じませんでした。
トラックパッドはそのまま使っていると、少し黄ばんでくる
これは、MacBookAirで経験したことなのですが、トラックパッドはそのまま使用していると、真ん中あたりが少し黄ばんできます。
以前、使用中だったMacBookAirが故障しかけたため、緊急措置で、5万円程度の中古のMacBookAirをAmazonで急いで購入したことがありました。
そのMacBookAirは、よく見ると、トラックパッドに黄ばみが出ていました。
トラックパッドは、ディスプレイと違って、傷などのリスクが高いものではないので、そのまま使用しても問題なさそうなのですが、私は黄ばみ防止のために、フィルムを貼って使っています。
万が一、「傷が付いたとしても、フィルムをはがせばいい」という気持ちの気楽さも好きです。