先日、たまねぎを切っていたら、包丁がたまねぎの上をすべって、指を切ってしまいました。
- 「不注意だったな〜」
と思っていたのですが、よく考えると、最近そういうシーンが多い気がします。
- 「……あ。包丁が切れなくなっているのか」
と気付きました。
「下手に研ぐより、安い包丁を買い替えたほうが良い」という理論
もともとは、とても簡易的な包丁研ぎ器を持っていて、ときどき使っていました。

(マーナ(marna) お魚包丁とぎ ( コンパクト マグネット付き ) 包丁 研ぎ器 磁石 ブルー K257B)
裏面が磁石になっていたので、冷蔵庫の側面に貼り付けていました。
しかし、なんとなく、中がきちんと洗えないことが気になって、年末の大掃除のときに断捨離したのです。
その頃、
- 包丁は素人が下手に研ぐよりも、安い包丁を頻繁に買い替えたほうが良い
という話を耳にしました。
それで、年末のタイミングでは新しい包丁研ぎ器を購入せずに、「切れなくなったら買い替えたほうが良いのかな?」と思っていたのです。
でも、まだ使えるのに、捨てたくない
それで、「切れなくなった」タイミングがやってきたわけですが、毎日使っている包丁に、愛着があります。まだ全然、捨てたくありません。
私が使っている包丁は、サイズと軽さが私の好みにドンピシャなヴェルダンの145mmです。

(下村工業 ヴェルダン ミドル三徳庖丁 145mm OVD-14)
もっとお高い包丁も見てみましたが、これがとても手になじんで、大好きです。
いつも1,800円程度でAmazonで販売されているので、買い替えもしやすいお値段ではあるけれど、数年使い続けてきたこの子を、あっさり買い替えるのは、いざとそうすることを考えたら嫌でした。
使いやすい包丁研ぎ器を探すことに作戦変更
包丁を買い替える案は却下して、代わりに包丁研ぐものを探す方に作戦変更です。
研石で上手に研げれば良いのですが、私はそれが怖く感じてしまうので、包丁研ぎ器を探しました。そして見つけた、評判の良い包丁研ぎ器がこちら。

私が見た時点で、Amazonの購入者レビューが260件も入っている、人気アイテムです。評価も高くて★4.4でした。
届いてさっそく、使ってみた
Amazonプライムにあったので、注文して即日届きました。


この包丁研ぎ器、研石が、水色・白・ピンクの3種類あって、順番に研いでいくだけで、切れ味抜群に整えてくれるという、優れものです。

ウォーターシャープナーの使い方
使い方は、下記のとおり。

■使用方法
①本体(研ぎ部)に水を入れます。
②研ぎ器が動かないようハンドル部分を手でしっかりと握ります。
③荒研ぎ、中研ぎ、仕上研ぎの順に包丁を入れ、軽く押しつけて前後にそれぞれ7~8回動かします。
④それでも切れ味がよみがえらない場合は③を繰り返してください。
⑤研ぎあがったら庖丁を水洗いしてご使用ください。
本体に水を入れたら、水色(荒研ぎ)→白(中研ぎ)→ピンク(仕上げ研ぎ)の順に、7〜8回ずつ前後に動かすだけ。簡単。実際にやってみました。

なーーんにも、難しいことはなく、1分もかからずに終了。

以前持っていた包丁研ぎ器は、中の汚れが気になりましたが、この包丁研ぎ器は、パカッとふたが開いて、中まできれいにできることも、好印象。
さっそく、野菜を切ってみると……スパン!スパスパ!復活!
研ぎ終えて、包丁をゆすいだ後、さっそく野菜を切ってみました。
すると……
- スパン!スパスパ!スパーーン!
すんばらしい、切れ味です。こんなに切れ味よくまだまだがんばってくれる包丁を、一瞬でも捨てようとした私が、ばかでした。
やっぱり、包丁の切れ味が良いと、ただ料理するだけでも、楽しい気分になりますね。この日は、無駄に千切りやみじん切りの多いメニューになりました。
片岡製作所のウォーターシャープナー、とても良い買い物でした。

