味の母(720ml・1000ml・1.8L/瓶・ペットボトル比較)の価格比較 ※原材料の違いを追記

ページ内に広告が掲載されています

味の母」という、みりんと日本酒のハイブリッド型の自然派発酵調味料が、もう大好きです。和洋中、何でも使っています。

「料理がうまい」と褒めていただくことがありますが、9割「味の母」のおかげです。そんな味の母には、いくつかのバリエーションがあります。最安値はどのタイプなのか整理しました。

注:一番安いのはペットボトルタイプなのですが、原材料がペットボトルと瓶で異なっています。原材料の違いについては末尾に追記しています。

目次

いちばんメジャーなのは720ml瓶の味の母

一番メジャーなのは720ml瓶の味の母です。

(味の一 味の母 720ml)
味の一 味の母 720ml

600円台〜900円台と時期によって幅がありますが、この記事を書いている2019/6/20現在のAmazonの価格は810円です。私が初めて購入したのもこの720mlの瓶で、しばらくリピートしていました。

一升瓶(1.8L)の味の母も

瓶の味の母には、一升瓶のパターンもあります。

(味の一 味の母 1.8L)
味の一 味の母 1.8L

一升瓶は、1.8L(1800ml)ですね。720ml瓶の2.5本分です。こちらは2019/6/20現在1,862円。一升瓶は冷蔵庫のドアポケットに入らないので使いにくいんですよね。

味の母は「開栓後はお早めにご使用ください」と書いてあるだけで、要冷蔵ではないのですが、収納という意味もあって冷蔵庫に保存しています。

楽天ショップだけで売っている1000mlのペットボトル版

一般的に知られているのは、以上の瓶バージョンだと思うのですが、新たに見つけたのが「ペットボトル版」です。Amazonでは取り扱いがなく、楽天のショップで見つけました。

 (味の母 1000ml )
 (味の母 1000ml

こちらの味の母は、700円で販売されていました。720mlの味の母が810円だったことに比較すると、ずっとお得です。ただ、送料(750円)が別途かかってしまいます。よりお得に1000mlをゲットするためには、送料込みの味の母 1000ml 3本セットの値段が2,750円とお得でした。

最安値の味の母 比較表

以上をまとめると、下記のとおりです(2019/6/20現在)。

送料込価格mlあたり単価
720ml瓶810円1.13円
1.8L一升瓶1,862円1.03円
1000mlペット×1本1,450円1.45円
1000mlペット×3本2,750円0.91円

……というわけで、私は1000mlペット×3本 をリピート購入中です。だいたい半年に1回、3本セットを購入しているので、2ヶ月に1本消費しているペースです。

1ヶ月あたり458円の消費と思えば、これで料理全般の味が底上げされるのですから、安いもの。瓶よりもペットボトルのほうが取り回しがしやすいので、使いやすくなったこともメリットでした。

追記:現在は一升瓶をリピート中

この記事を書いた当初は、コスパの良さからペットボトル版をリピート購入していました。しかしその後、瓶とペットボトルでは原材料も主成分もまったく違うという事実に気づき、現在は一升瓶に切り替えています。

瓶とペットボトルの全成分比較

味の一醸造の公式サイトに掲載されている情報をもとに、両タイプの違いを整理しました。

項目瓶タイプ(300ml・720ml・1.8L)ペットボトルタイプ(500ml・1000ml)
原材料米(国産)・米こうじ・食塩米(国産)・米こうじ・ぶどう糖・食塩・アルコール
アルコール分10%12%
糖分45%48%
塩分2.0%1.8%

瓶タイプは、米と米こうじから造った「もろみ」を醸造し、食塩を加えたうえで約1年間じっくり長期熟成させた製品です。アルコール分も糖分も、すべて醸造の過程で自然に生まれたもの。原材料はたった3つだけで、保存料・着色料・香料なども一切使われていません。

いっぽうペットボトルタイプには、瓶にはない「ぶどう糖」と「アルコール」が追加されています。これらが後から添加されているぶん、アルコール分は12%、糖分は48%と瓶タイプよりやや高めの数値です。塩分は1.8%で瓶より若干低くなっています。

公式サイトのQ&Aでは「原材料・主成分に違いがありますが、どちらも同じように効果を発揮します」と記載されており、調理効果としては同等とのことです。

なぜ瓶に戻したのか

最初は、同じ「味の母」という名前で売られていたので、中身も同じだと思い込んでいました。ですが、ふとペットボトルの裏面を見て「ぶどう糖」の文字に気づきました。調べてみると、瓶とペットボトルで原材料が大きく異なっていて、びっくりしました。

そもそも味の母を選んだ理由は、原材料が「米・米こうじ・食塩」だけというシンプルさに惹かれたからです。市販のみりん風調味料には糖類や添加物が含まれているものが多いなかで、味の母の瓶タイプは群を抜いて原材料がきれいだと感じていました。にもかかわらず、容器が変わるだけで糖類が足されているとは予想しておらず…。

同じ人たちは少なくないようで、レビューにも、

「瓶と同じだと思って買ったのに、ぶどう糖が入っていた」

という声が複数見られます。

一升瓶+詰め替え運用に落ち着いている

現在は1.8Lの一升瓶を購入しています。一升瓶は重く液ダレもしやすいため、そのまま使えませんから、以下の500mLの容器に詰め替えています。

ドアポケットにちょうどよいサイズ感(タケヤ 2本セット シーズニングボトル 500ml メモリ付き TAKEYA フレッシュロック ホワイト)
ドアポケットにちょうどよいサイズ感
タケヤ 2本セット シーズニングボトル 500ml メモリ付き TAKEYA フレッシュロック ホワイト

一升瓶は冷暗所に保存し、詰め替えた容器を冷蔵庫に保存して使っています。

ちなみに、Amazonで履歴を見たら、一升瓶の購入回数が「18回」になっていました。ひたすらリピートしてきたなあ、と自分でもちょっと驚いています。(2026年2月25日追記)

参考:味の一醸造 公式サイト「味の母(家庭用)」

目次