ブラーバのウェットモードクロス代用でぞうきん自作したいと思ったら市販ベビーガーゼハンカチがすごかった

床拭きロボットのブラーバには日々助けられていますが、ネックに感じるのが、青い雑巾の取り扱い。

それなりに「雑巾」としての厚みがあるために、洗うのがちょっと大変なんですよね。

ブラーバ300シリーズのウェットモードを愛用中

愛用しているブラーバは380(300シリーズ)で、ドライモード(から拭き)とウェットモード(水拭き)の2つの清掃モードがあります。

我が家にはルンバもいますので、ゴミを収集するのはルンバの担当。

ブラーバの稼働はもっぱらウェットモードです。

ウェットモード(水拭き)の使い方

①パッドに水を入れる
付属のウェットクリーニングパッドの給水口キャップを開き、給水口から水を入れます。

②クロスを取り付ける
クリーニングパッドに湿らせたクロスをセットして、ブラーバに取り付けます。

③ボタンを押す
ウェットモードボタンを押します。
床拭きロボット ブラーバ 300シリーズ | アイロボット公式サイト

今回の主題となるのが、この青いクロスです。

水を入れたクリーニングパッドに巻き付けて使う、ブラーバ専用の雑巾ですね。

iRobot Braava ブラーバ交換用クロスセット (ウェットクロス3枚) 4449270

よく揉み洗いしないと汚れが取れないし中に雑菌が繁殖しそう

ブラーバ専用ぞうきんは、普通の厚手のぞうきんに比べたら、比較的薄手ではあります。

ただ、よく揉み洗いしないと汚れが取れないですし、ペラペラの薄さではありませんから、乾くのにはそれなりの時間がかかる。中に雑菌が繁殖しないか気になります。

  • 「ふだん愛用している薄手の『ふきん』くらいの気軽さで、さくっと洗えたら理想なのだけれど……」

と思ったのでした。

「青」という色は汚れが目立たないが汚れがよく分からない

ブラーバのクロスは青色をしているので、付着した汚れが目立ちません。

これはメリットと取る人もいるかもしれませんが、私はちょっとそれが嫌でした。

床掃除を終えた後に、汚れがどれくらい取れたのか、クロスを洗い終わった後にキレイになったのか、目で確認したいという気持ちがあります。

「クロスが白色だったらな〜」と思っていました。

市販のクロスやウェットシートではエラーで止まってしまった

実は、ブラーバのクロスを代用したいと考えたのは初めてではなく、過去にもチャレンジしたことがありました。

ただ、厚みや巻き付き具合・マジックテープへの接着具合など、いろいろな条件がそろわないと、途中でエラーになって止まってしまいます。

ウェットシートは厚みが足りない

ウェットシートで試したときには、厚みが足りないようで、途中で止まることが多かったです。

市販のウェットシートを使う場合は、ドライモードのパッドに装着して使うことが推奨されています。

ですが、私は給水タンク付きのパッドに装着して、水分を補給しながら清掃したいんですね。

市販のクロスはよれて止まる

手もとに残りがあった市販のクロスで試してみたところ、だんだんよれてきて、やはり止まることが多い。

レック 激落ちクロス マイクロファイバー 10枚入
これで掃除できれば床も激落ちになるかと思ったのですが…(レック 激落ちクロス マイクロファイバー 10枚入

折り方を変えてみたり、ヘアゴムで両端を留めてみたり、工夫してみたもののうまくいきませんでした。

10枚380円で購入したベビー用のガーゼハンカチ

過去に試行錯誤した末、「やはり専用クロスが一番か……」と思い至り、しばし専用クロスを使っていました。

ですが、先日、ふと思い付いたのが自宅にあったベビー用のガーゼハンカチの存在です。

Amazonで購入した当時は10枚380円程度で売られていました。

ベビーガーゼハンカチという名称ですが、お掃除にお手拭きにふきんに…と使い勝手が良いと評判でした。

スズラン ベビー ガーゼハンカチ 10枚 163020
安いのにとても使いやすい!(スズラン ベビー ガーゼハンカチ 10枚 163020
ベビーガーゼハンカチ

淡い縁取り糸の色で用途別に区別できる

確かにとても使い勝手がよくて、猫の顔を拭いたり、お手拭きにしたりと使っていたのですが、なんせ10枚入り。

おろしていないガーゼハンカチがまだ何枚も残っていました。

これこそ、ブラーバに合うのでは?

ガーゼの繊維で床の汚れを絡め取ってくれそうですし、片手に収まるサイズですから、洗うのも簡単。

乾くのも一瞬ですから、ブラーバにぴったりだと思いました。

ブラーバにガーゼハンカチを装着!

ベビーガーゼハンカチ、ブラーバ専用クロス、給水タンク付きのパッドを並べて撮影した様子がこちら。

ベビーガーゼハンカチのサイズは、30cm×30cm。

ブラーバ専用クロスのサイズが29cm×17.5cmなので、幅はちょうど良いです。

給水タンク付きパッドをくるむようにして装着します。

ブラーバ本体に取り付ければ、装着完了です。

ブラーバの専用クロスはマジックテープで本体と装着する仕組みになっています。

ベビーガーゼハンカチはしっかり全体を巻き込む長さがあり、ガーゼ素材で密着するので、マジックテープなしで固定できました。

ブラーバ雑巾の代用は大成功

さて、実際に稼働してみたところ、ガーゼハンカチによるブラーバ雑巾の代用は、大成功でした。

成功した日から、毎日ガーゼハンカチで稼働していますが、一度も途中でエラー停止したことはありません。

床の汚れをしっかり拭き取ってくれる

汚れ落ちもバッチリで、前日にブラーバ専用クロスで掃除していたにもかかわらず、新たな汚れが捕獲できました。

ブラーバ専用クロスよりも、床の汚れを落とす力がアップしたようです。

床の肌触りもツルツルとした感じに変わりました。

クロスの洗いやすさが抜群にアップ

私の当初の狙いであった「代用による洗いやすさの向上」ですが、これはまさに大成功。

ミニサイズのガーゼハンカチですから、おしぼりをチャチャッと水道でゆすぐ手軽さで、楽に洗えるようになりました。

洗い終えた後の乾きの速度もピカイチ。1時間も経たないうちに乾いているくらいです。

これなら雑菌の温床になる心配もありません。

洗う前に普通のぞうきん代わりに使うのも使いやすい

  • 「どうせぞうきんを洗うなら、その前にできるだけ使い倒してから洗いたい!」

という気持ちがモチベーションになって、“ぞうきんを洗う直前の拭き掃除”が、妙に捗ることってありませんか?

私はその気持ちを、このガーゼハンカチに投入できるようになりました。

ブラーバが床掃除を終えてくれたら、ガーゼハンカチを取り外し、内側の汚れていない面を使って気になるところを拭き掃除しまくっています。

テーブルの脚や椅子の裏に溜まったほこり、テレビラックの下、窓の桟など……ブラーバが行けないところは私が!という気持ちで。

そんな風にして徹底的に汚れたガーゼハンカチでも、お湯でざっと洗うだけである程度の汚れが落ちるところは、本当に使い勝手が良いです。

その後、石けんで洗い、何日かに1回は過炭酸ナトリウム(酸素系漂白剤)に浸け置きしています。

家事がブラーバと私の共同作業みたいで、楽しい毎日です。

使っているベビー ガーゼハンカチはこちら



この記事をシェアする