「家事代行」が、少しずつ身近な存在になりつつあります。私は、家事代行のベアーズを、2008年頃と2016年頃の一時期、利用してみたことがあります。
結局、自分でやったほうが気持ちが良くてやめてしまったけれど
仕事などが極端に忙しくなったタイミングで、
- 「忙しい、疲れた、……でも家はきれいに気持ち良く暮らしたい!!!」
- 「むしろ、疲れている今こそ、おうちで癒されたい!!!」
……という気持ちが募ったときに、にわかに「家事代行」と検索し出す。というのが、今までの私の行動パターンです。
比較的新しいサービスで、敷居が低そうという理由で、「ベアーズ」に月2〜4回の家事代行を依頼していたことが、2度ほどありました(2008年頃と2016年頃)。
依頼していたのは、「掃除のみ」です(料理・洗濯・買い物などの依頼は経験なし)。
「汚れが溜まった状況を抜け出す」という意味で、1回目〜3回目くらいまでは、満足度が高いのですが、それ以降になると、徐々に、
- 「自分でやったほうがいいかも」
- 「むしろ、自分で掃除してリフレッシュしたい」
という気分になってきます。
ベアーズの方をお迎えするにも、ちょっと気を遣うので、その労力と比較すると、「掃除くらい、自分でしよっと」という気分になってくるのです。
最初の汚れが溜まった状況を、家事代行サービスによってリセットしていただいたからこそ、そんな脳天気な気分が復活するのですが。
汚れが溜まっているときは、思考回路もネガティブになりがちですからね。
ベアーズのWEB限定のお掃除のみ「ライトB」を試してみた
一番直近(といっても数年前ですが)で、ベアーズに来ていただいたときは、
- ベアーズパック「ライトB」
というプランをお願いしました。

2時間4,700円+交通費900円+消費税で、1回あたりに支払う料金は5,976円。
上記は本記事初出時2018年3月16日時点での価格でしたが、2026年2月10日現在、2時間6,490円(税込)+交通費990円(税込)=1回あたりに支払う金額7,480円に値上がりしていました。
隔週以上の頻度で依頼する必要があるため、最低で月に2回または3回、利用する必要があります(月間料金は11,952円〜17,928円)。※2026年2月10日現在では月額14,960円(税込)(訪問回数2回)となっています。
簡単に内容をまとめると、こんな感じです。
- 在宅時のみ
- 作業は水回りの掃除のみ(キッチン・トイレ・お風呂・洗面台)
- 担当者は非固定(毎回空いている人が来る)
- 申込みは隔週〜
こちらのサービスは、家の汚れが溜まってしまったときに、数カ月間だけ利用しました。
意外とネックとなるのが、「担当者が固定ではない」ということ。毎回、掃除用具や掃除の仕方、掃除して欲しい場所などを説明する必要があります。
ベアーズのサービスの中でも単価が低く作業が簡易的なせいか、ベテランの方は来ません。まだ仕事に不慣れな方もいて、毎回仕上がりに差がありました。
以前、2008年頃にベアーズを利用したときはこの「ライトB」のプランではなく、ベアーズに鍵を預けて、毎回固定の担当者のほうが来てくださるサービスを受けていたため、そのときとの差が、気になってしまいました。
自分で掃除すると、すっきりリフレッシュできるので、「やっぱり自分でやったほうがいい!」という結論に
人生いろいろありますので、家のことに気が回らないほど、時間と心の余裕がなくなってしまったときには、お金を払ってプロに来てもらうというのは、とても賢い選択だと思います。
暮らしのベースとなる住まいを整え、自分の余裕を取り戻すために、必要な投資と考えて良いと思います。
いっぽう、そういった有事のとき以外は、
- 自分で暮らしを整える
- 丁寧に家のことをする
という時間こそが、リフレッシュになりますし、それを繰り返すほどに、どんどん心の余裕が育っていく感覚があります。
なので、「いざというときは、手伝ってもらえるサービスもある」ということを念頭に置きつつ、今は、毎日自分で楽しく家事をする毎日です。
余談:ベアーズ執行役員片切真人さんの炎上ブログ問題
ここからは余談です。
今回、この記事を書くにあたって、久しぶりにベアーズのことを検索しました。
すると、「ベアーズ 炎上」というのが、サジェストワードに出てきます。クリックしてみると、ベアーズ執行役員の片切真人氏のブログが炎上して、ベアーズの高橋ゆきさんが謝罪する事態に発展していたことを知りました。

ブログの内容、読んでみました。
内輪で飲み屋で話すレベルの話を、まるでマネジメント論のようにブログに書いて発表してしまった点には違和感を感じました。「そういう女性が多い環境にいたのかもしれないけれど、そうじゃない女性ばかりいる環境もある」というだけの話かな、と思いました。
- 「類は友を呼ぶ」
- 「現実は意識の投影」
という観点から見ると、自分の周囲環境への悪口を言う人は、「私はこういう人間です」と、発表しているようなものですものね。

