チョーコーだしの素こいいろと京風うすいろの違い(栄養成分・原材料)・おすすめレシピ

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「チョーコーだしの素」という、“めんつゆ”のような“だし醤油”のような調味料が好きです。簡単においしい味付けができるので、冷蔵庫に常備しています。

チョーコーだしの素には、

  • こいいろ
  • うすいろ

の2種類があるのですが、その違いについてまとめました。

目次

チョーコーだしの素とは

チョーコーだしの素」は、長崎に本社を置くチョーコー醤油株式会社が製造する、濃縮タイプのだし入り醤油です。ラインナップは以下の2種類。

◆こいいろ

(チョーコー だしの素こいいろ 1L ペット)
チョーコー だしの素こいいろ 1L ペット

◆うすいろ

(チョーコー 京風だしの素うすいろ 1L ペット)
チョーコー 京風だしの素うすいろ 1L ペット

このふたつ、「濃口しょうゆ」と「薄口しょうゆ」のような関係です。味の濃さ自体はほぼ同じですが、仕上がりの色味が異なるのが大きな特徴です。

味わいの方向性にも違いがあります。うすいろは京風で塩味がやや強く、だしの風味がしっかり効いた上品な印象。こいいろは関東風で、ほんのり甘みを感じるまろやかな味わいです。

こいいろとうすいろ。どちらが良いのか?と迷ってしまう方もいるかもしれません。そこで、いろいろな方面から違いを調べてみました。

こいいろ・うすいろの栄養成分・原材料の違い

まず、こいいろ・うすいろの栄養成分・原材料を表にまとめました。

100mlあたりの栄養成分

こいいろうすいろ
熱量137kcal134kcal
たんぱく質6.9g6.9g
脂質0.0g0.0g
炭水化物27.4g27.2g
ナトリウム6.8g6.4g
食塩相当量17.4g16.3g

栄養成分に大きな差はありません。ただし食塩相当量に注目すると、こいいろのほうが約1g多くなっています。

こいいろは甘みを感じるので炭水化物(糖質)量が多いのかと思っていました。たしかに若干多いものの、その差はわずかでした。

原材料・成分

こいいろ本醸造醤油(国内産)、三温糖(国内産)、みりん(国内産)、かつお本節(国内産)、魚貝エキス(国内産)、昆布エキス(国内産)
うすいろ本醸造薄口醤油(国内産)、三温糖(国内産)、みりん(国内産)、かつお本節(国内産)、魚貝エキス(国内産)、昆布エキス(国内産)

原材料の構成はほぼ同じです。最大の違いは、ベースとなるしょうゆの種類。こいいろは本醸造丸大豆こいくち醤油、うすいろは本醸造丸大豆うすくち醤油を使用しています。

原材料から見ると、

  • 濃口しょうゆの味が好きな人は「こいいろ」
  • 薄口しょうゆの味が好きな人は「うすいろ」

という選び方が良さそうです。

評価が高いのはどちらか?

次に、Amazonで評価が高いのはどちらなのか、調べてみました。

レビュー件数5つ星評価
こいいろ37件★4.6
うすいろ66件★4.7

5つ星評価はどちらもほぼ変わらない結果となりました。★4.6、4.7と、どちらも高評価です。

レビュー件数はうすいろのほうが多いので、こいいろよりも売上数が多いと考えられます。うすいろのほうが人気があるようです。

公式ページに掲載されている使い方の違い

チョーコーの公式ページにアクセスしてみましたら、使い方の違いが掲載されていました。

チョーコー醤油株式会社
チョーコー女性社員が語る”だしの素の魅力|チョーコー醤油株式会社 | チョーコー醤油株式会社 チョーコー女性社員が語る”だしの素の魅力”を紹介するページです。社員おすすめのだしの素を使ったレシピも公開。いつものご飯がもっと美味しく。長崎生まれの醤油・味噌・...

チョーコー醤油株式会社

煮付けやしょうが焼きなど、甘みのある料理にはこいいろが人気で、お吸い物など上品な味に仕上げたい料理にはうすいろが人気のようです。

  • こいいろが向いている料理:煮付け・しょうが焼き・すき焼き・肉じゃがなど、甘みとコクを活かしたい料理
  • うすいろが向いている料理:お吸い物・茶碗蒸し・浅漬け・炊き込みご飯など、素材の色や味を活かしたい上品な料理

こいいろは“ごはんが進むしっかり味”、うすいろは“料亭のようなやさしい味”。この使い分けを覚えておくと、料理の仕上がりがぐっと変わります。

我が家では両方ともリピート中

さまざまなレビューや情報を読み込んだ結果、

  • うすいろがおいしい、品がある

と「うすいろ」を絶賛している人が多い気がしていました。

私が初めて買ったのは「こいいろ」の方です。うすいろの評価の高さが気になって、その後、うすいろも買ってみました。

ただ、どうも、我が家にはこいいろのほうが合うようです。関東生まれの関東育ちのせいでしょうか、こいいろが安心する味です。味玉など「濃いめのしょうゆ色が付くからこそおいしく映えるレシピ」を作ることが多いせいか、うすいろだと物足りなさを感じることも。

結局、我が家では「こいいろ」をメインで使ってリピートしています。しょうゆの代替として、何にでも使っていますが、とってもおいしいですよ。お刺身やぎょうざなど、「食卓で小皿のしょうゆにつけながら食べる」というシーンでも、もっぱら「こいいろ」を使います(普通のしょうゆは常備していません)。

追記:その後、結局は「うすいろ」も常備するようになりました。消費スピードはこいいろのほうがずっと早いのですが、うすいろを使いたいシーンもあるんですよね。

ちなみに、こいいろはAmazonの定期便に設定しているのですが、いま見たらなんと36回!もリピート購入していました。(2026年2月19日追記)

チョーコー だしの素[こいいろ]はこちら

チョーコー 京風だしの素[うすいろ]はこちら

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